2014年01月26日

怒っている理由を子どもに説明できなければ 八つ当たりと同じ

子育てカテゴリを追加してしまいました。
その理由は後日あらためて。

さて、赤ん坊でも児童期でも少年・青年期でも同じですが、
イライラしたり気に入らないことがあるのは、
人である以上、当然あります。

子どもが原因でないのに、子どもを怒ったりしてしまうことはないでしょうか。
また、思い通りにならないからという理由で、子どもを怒鳴りつけたりしていないでしょうか。

子どもが原因でない、思い通りにならない、
なんてことが自分の中で起こっていると自覚できるくらいなら、
そんなこともないのでしょうが、
自分のイライラを子どものせいにしてしまうことは、
珍しいことではありません。

この件に関しては、
よくあることだからといって、それで良いとは言いません。

子ども自身の身に覚えが無いことだったら、
子どもは何故怒られているのかわかりません。
だから何が悪いのか、どうしたら良いのかわからないまま育ちます。
そして同じことを繰り返す、と親からは思われてしまいます。
ここでの「同じこと」は、親の機嫌を損ねるということです。

長じると、怒られるルールや法則が見出せない自分が悪いと信じるようになり
その信念を強化するように生きることになります。

八つ当たりが、子どもの思い遣りによって理解されるのは、
その時その瞬間以外での関係が良好な場合だけです。

胸を張って説明できない怒りは、ただの八つ当たりです。
大人同士では同情できる理由だとしても、子どもには関係ありません。

不幸にもそうしてしまう人、そうされて育ってしまった人は
是非カウンセリングを受けに来てください。
催眠療法よりも、認知行動療法が有効だと思います。

こういう方は、家族以外にも同様の期待をしてしまいます。
家族は本当に基本ですね。





posted by おユキさん at 13:26| 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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