2016年07月28日

揚げたら食べる?

今日は、午後から蒸し暑かったですね。
これは腐る、食べ物腐る、ヒトも腐る、と思いながら、
熱帯夜も覚悟したのですが、涼しくなって良かったです。

さて、今日は珍しく「子育て」カテゴリ。
先日、ナスの揚げ浸しを作って食べたのですが、
その時に息子と話したことが、
「君、チョロいね。揚げたら大抵のモンは食べるもんね。」
でした。

そう、息子が嫌いなもののひとつが、ナスなんです。
じゃあ、それ以外は?というと、キノコ類です。
どっちも、私の好物です。相容れません。
でも、エリンギだけは、煮ても焼いても揚げてもダメ、
というところだけは、意見が合いました。

そういえば、サツマイモも、天ぷらにするとよく食べますが、
ただ、蒸かしました、や、ジュース煮なんかは、あまり食べません。

もともと、あまり好き嫌いが多い方ではないので
(私がそう思っているだけかも?)、
たまに、渋い顔をされると、攻略したくなってしまいます。

たとえばゴマ油。
好きかと思って、ゴマ油で野菜を炒めたら、渋い顔。
なんだ?!と試行錯誤してみたら、
どうも、火にかけたゴマ油は嫌いらしいことが判明。
めでたし、めでたし。

焼き魚 → △ 。
煮魚 → ◎ 。

たまご焼き → 大好き。
たまご豆腐 → 大嫌い。

という具合です。

どの子も同じ、ということはありませんが、
食材の正体をなくして食べさせて、嫌いなものも食べさせよう、
というアプローチだけでなく、
調理法や味付けを変えてみる、というのも、試してみてはいかがでしょう。

posted by おユキさん at 23:32| 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月12日

息子の手料理 ―今日はイカチリ―

イカチリ、美味かった!
(エビじゃなくて、イカチリソースのことです。)
今日は、私の仕事が夜だったので、息子が作ってくれました。
いつも作ってくれるわけではありません。

実は昨日、私が作ろうと思っていたのですが、
息子が夕飯を買ってきてくれたので、予定がスライドしたのです。
彼も食べたかったということで、
今日はちょっと凝って、作ってくれました。
といっても、”スイートチリソース”という、魔法の調味料があるからなのですが。

以前にも書きましたが、私も息子も、エビを触ると痒くなります。
なので、家では、イカで代用するのです。


さて本題。
こんなことをしてくれる息子に育てよう、と思っていたわけではありません。
よく、どうやって教え込んだのかと聞かれるのですが、
そんな根気、私にはありません。

最初の最初、私の真似なのか、料理を作りたがった時に、
危ないからと離さずに、やらせてみただけです。
ダメと言ったことはないかもしれません。
あとは、味とか見た目とか、そんなものにはたくさん目を瞑って、
「美味しいね、ありがとうね」と言って。

他にも、私がやっていて、同じようにしたがった事なら、
どこかに連れて行かなくても良いですし、特別に買い足すものもありません。
絵を描いたり、工作をしたり、裁縫をしていたこともあります。
DIYやらプラモ作りやら何やら、私も何かと手を出していますので・・・。

それと、出来るからといって、ずっとやらせることもありません。
ただ、お風呂の掃除だけは、彼の仕事として固定しています。



そうそう、サボテンの花、その後なんですが、
お天気が良いと、花が開きます。曇ると、また閉じます。
咲いた、しぼんだ、枯れた、とは、ならないんですね。
まだ咲いています。

posted by おユキさん at 23:22| 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月17日

指パッチンは癇癪の終わり?

息子が、保育園だったか、小学校の低学年だった頃のこと。
何故だか指パッチンを一生懸命やろうとしていました。

「お母さん、出来る?」というので、両手でパチパチパッチン、
ポール牧師匠ばりの指パッチンを披露しました(大得意なのです)。
すると、息子は「どうやるの?」と聞きながら、また一生懸命練習します。
教えていると、息子の顔が、段々、歪んできます。

「どうして僕には出来ないのー!!?」と癇癪を起こしました。
ちょっとビックリ。
息子は、出来ないことにイライラしたり怒ったり、殆どしない子だったからです。
同時に、この子にも負けず嫌いなところがあるんだなぁ、と嬉しくなりました。

「大きくなったら出来るよ」と言うと、意外とアッサリ納得されました。


・・・なんとなく、思い出したので書いてみました。
それまでも、先ほど書いたように、あまり駄々をこねたり癇癪を起こしたり
しない子だったのですが、記憶を辿ると、「子ども」時代の癇癪は、
これが最後だったような気がします。
覚えていないだけかもしれませんが。

今ですか?イライラしていたり怒っていたりすることはありますが、
私に八つ当たりすることは滅多にないです。

時々ね、息子が小さかった時のことを思い出して、ホッコリするんです。

指パッチンの後日談。
息子が高校生くらいの時、ふと思い出して、
「指パッチンできる?」と聞いてみました。
「できるよ、ホレ」とやって見せてくれました。
なんでそんなこと聞くのか、不思議だという顔をされました。
うふふふふ。



posted by おユキさん at 09:39| 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月25日

枠の中、枠の中・・・

とある知人への協力のため、
親子支援についての調べ物をしていました。
といっても、負担にならない程度ですが。

経済的に余裕がないということで、なるべく安価で受けられるサービス、
を探していたら、「療育手帳」「障害手帳」を持っていることが条件、など、
ハードルが最初から高い。
しばらく、情報収集を怠っていたので、正直、驚きました。
「障害者」という枠の中にいる者だけが、「支援される」枠に入れるという仕組み?

なんだかなぁ。
グレーゾーンの人を、それ以上困らせないための支援が、
より多くなることも、必要だと思うんだけど。

困っている人の味方だったNPOも、採算が取れないと活動が継続できないので、
今では結構な会費が必要になっています。

さぁて。
どのように、どんな枠を利用していくと、親子が経済的にも、
時間的にも(子どもは育って進級の問題に当たるので)、
最短で軌道に乗れそうか、考えてみます。

プライバシーの問題がありますので、根掘り葉掘り又聞きするわけにはいきません。
それだけ、いろんな制約を想定することになります。
今回は、匿名での協力なのです。

※ クライエントの皆さまへ。
  私が、よくよくお世話になった方への協力なので、
  少しのタダ働きをお許しくださいm(__)m。


ラベル:制度 しくみ 支援
posted by おユキさん at 13:07| 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月01日

”育てにくい子ども” というキーワード

自閉症スペクトラムや発達障がいのサイトなどでは、
彼らのことを
”育てにくい子ども”と書かれていることが非常に多い。
当然、「彼らの母親にとって」育てにくいと”感じる”のです。

主に幼児期や学童期の育てにくさを指しているのですが、
実際には、その時期に問題を感じなくて、
思春期になって初めて困る、
いわば平均的な親業の洗礼を受ける事例も少なくありません。

それは「反抗期」として認知されているので、
発達の問題と関連され難いことも事実。

私個人としては、このキーワードにいつも疑問を感じるのです。

養育者、つまり殆どの場合親が、
子どもと大人の能力の違いを考えられなかったら、
自分と子どもとの違い、子育てマニュアルとの違いを
受け容れられなかったら、
その「育てにくい子ども」は果たして発達障がいなのか。
私には普通の、当たり前の、何の異常もない子どもとしか思えない。

キーワードはキーワード。
「育てにくい」というだけで暴走しないでくださいね。
大切な子どもの、一生を左右する問題なのですから。



posted by おユキさん at 11:14| 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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