2021年01月30日

欲求不満耐性

発達心理学の本を漁っていたら、こんな項目が目に入りました。
「欲求不満耐性」。
以下、テキストより引用します。

----------【欲求不満耐性】
発達心理学の基礎U-KEYWORDSより
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私たちはさまざまな欲求をもつが、自分の能力不足や条件不足のために
欲しいものが手に入らず、欲求不満の状況に陥ることがある。

そのような時、ただ怒ったり落ち込んだりするのではなく、
欲求不満状況に耐え合理的に思考し適切に処理することによって
精神的安定を取り戻していく能力を、欲求不満耐性という。

欲求不満耐性は、基本的な欲求が満たされ、
周囲に心理的に受け入れられているという安心感のもとで、
幼児期より適度な欲求不満の経験を積み重ねることによって形成される。

欲求不満の経験が少なすぎたり、逆に過度の欲求不満の経験は、
欲求不満耐性の形成を妨げることになり問題行動につながりやすい。

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「こうすればこうなる」と単純に決めることは出来ないのが
子育てですから、ひとつの目安です。

それにしても、「問題行動」って何でしょうね。
「何もしない」というのも、それによって何らかの支障が出れば、
問題”行動”なのです。

うーん、難しい。


posted by おユキさん at 19:38| 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月19日

まずはニンジンで合意

最近、息子が夕飯を作る機会が増えました。
例の、ステイホーム期間をきっかけに、よく作るようになったのです。

それで、ニンジンをみじん切りにするのは面倒だよね、
という話になりました。

息子は、子どもの頃も、たまーに、気まぐれに料理はしたのですが、
「昔は玉ねぎのみじん切りが面倒くさいと思ってたけど、
ニンジンの方が面倒だね。」
そうそう!そうなのよ。

入っていてもいなくても良いニンジンを、みじん切りにする姿を見て、
マメな人だこと。と思っていたのですが、
やはり面倒だったようです。

我が家で、ニンジンのみじん切りは面倒、という合意が取れました。


ニンニクのみじん切りも、ニンジンに負けず劣らず面倒なのですが、
それはまた、息子自身が、実感するのを待って(笑)。

posted by おユキさん at 23:22| 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月18日

ある朝。

息子が、いつも仕事に行く支度をしている時間に、
物音がしないので、「おや?」と思って
部屋を見てみると、まだ寝ていました。

「もう朝だって、知ってる?」
「知らない」布団の中から返事が返ってきます。

「なかなかの時間ですよ」と追加で言ってみると、
無言で支度を始め、
「行ってきます」と。

遅刻はしなかったみたいです。

子どものころから、あまり起こす必要がなかった子ですが、
年に数回、こういうことがあります。

ちなみに私は、「早くしなさい」「起きなさい」と言ったことがありません。
朝は、「ご飯だよ」と言えば、起きたからです。

今は朝食を食べていかないので、こういうことがあります。
ラベル:朝の声掛け
posted by おユキさん at 16:59| 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月12日

譲り合い

先日、ちょっとつまむつもりで、
カニカマとタマネギのサラダを作ったのですよ。

それで、その日は外で夕飯を食べ終っていて、
もう要らない、おなかいっぱい、
と言っていた息子にも、一応、声をかけました。

私「カニカマとタマネギのサラダ作ったよ、食べる?」
子「食べるー」
私(え?!食べるの?)

で、2人で入れ替わり立ち代り、ダラダラ食べました。
完食。

私「まだ食べる?」
子「あれば食べる」
私「食べるなら作る」
子「あれば食べるよ」
私「作ればあるよ」
子「あれば食べる」
   ・
   ・
   ・
我が家では、時々、こんなやり取りがあります。
それで、自然に消えます。

ヤル気ないですね〜、私。
「じゃあ作って」と言わない息子も、なんだかなぁ、ですが。

※記事を書いた当日中に、タイトルを「譲り合い」に変更しました。
posted by おユキさん at 20:35| 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月10日

♪おーがたばすーにのってますー♪

♪おーがたばすーにのってますー♪

わが子が保育園に通っていたころ、ハンドルを操る仕草をしながら
歌っていた、うたです。

当時、息子が歌うのは何度も聞いたのですが、
ついぞその歌の正体を知ることはできずにン十年が経ってしまいました。

ということは、息子が歌う、手遊びを交えたほとんどの歌は、正体を知っていたのです。
正体というとちょっと違うようにも思うのですが、
子どもの、音程や歌詞がアヤシイ歌でも、全体像がなんとなくわかる、というようなことです。

♪ぱんぱんぱんぱん あんぱんまん♪とか、
アンパンマンの歌ということはわかるじゃないですか。
ドキンちゃんやカレーパンマンも出てきますし。

それで。
♪おーがたばすーにのってますー♪は、「バスごっこ」という歌だったことを、
最近になって知りました。

当時は、ピンとくるもの(元歌やモデル)がなくて、
もしや勝手に作った歌なのでは?などと思っていたのです。

ただ、楽しそうに歌っていたので、見ていて実に微笑ましかったのは確かです。

歌詞を調べてみると、ああ、なるほど、ここでアヤシくなっていたのだな、
という箇所や、息子のリズム感や音程は、外れていなかったこともわかりました。

先に述べましたように、
この謎、ン十年も抱えていたことになります。
(調べなかっただけですが。)

でも、こうしてン十年も経って、また当時の可愛かった息子の様子を、
新しい発見とともに、思い出すことができました。

記憶とか、思い出とかいうもの、
なんとお得なのだろう?と、改めて思いました。
頭の中で、♪おーがたばすーに・・・♪と歌っていた息子を再生しながら、
いつまでも ニヤニヤしてしまいます。



なんだか、頭の中がお花畑な感じに思われるかもしれませんが、
それなりに大変な時期ではありました。
けれど、私にとって、
私自身の大変さと、息子の可愛さとは、あまり関係のないことなのです。


posted by おユキさん at 21:39| 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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