2021年04月18日

子どもができて、楽になる人

ツツジ?s.JPG



本日放送の『ボクらの時代』。
ゲストは、
EXILE TAKAHIROさん×市原隼人さん×岡田義徳さん。

毎週、この番組は録画して観ているのですが、
今日のお話で、興味深かったのは、
このお三方、口を揃えて、
「子どもが出来て、肩の荷が下りた。」と仰ったことです。

子育ては大変、という言葉ばかり聞くので、
ちょっとうれしくなりました。

というのも、私は、「肩の荷が下りた」とはちょっと違うのですが、
子どもが出来て、心強くなった一人なのです。
大変だったけれど、大変さより心強さの方が勝っていたのです。

TAKAHIROさんの言葉を借りれば、
「絶対の味方を得た」なのです。
それまで一人で戦わなければいけなかったのが、
子どもという味方を得たことで、
一人ではなくなった、肩の荷が下りた、ということです。

この方々は父親で、私は母親で、
この方々は多くの目にさらされる人たちで、
私はただの一般人で、
そういった違いはありますが、
子どもがいることを、同じように感じている人がいた、
というのは、嬉しいものです。


皆さんタレントさんなので、
他人の目を多少なりとも気にします。
他人の数が多ければ多いほど、
誰の目を気にすれば良いかわからなくなる。

けれど、子どもが出来たことで、
目の前の小さな人に対してさえ誠実であれば良い。
そんな風に感じたのかもしれません。

誰に分かってもらえなくても、
目の前の小さな人にさえ、恥ずかしくない生き方をすれば
それで良い、
そう思えたのかもしれません。

そして、世間で聞く話とは真逆に、
「自由になった。」とも仰っていました。

時間やお金、キャリア形成の自由ではありません。
尽くしたいもの(者)に尽くす自由ではないかと思います。
言い換えれば、自分らしくいられる自由のひとつでしょうか。


これまで、あまり大きな声で言われることがなかったことですが、
子どもを持つということには、こうした側面もあるのですね。


冒頭の写真は、名東区役所の玄関前で撮りました。
posted by おユキさん at 21:20| 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月30日

欲求不満耐性

発達心理学の本を漁っていたら、こんな項目が目に入りました。
「欲求不満耐性」。
以下、テキストより引用します。

----------【欲求不満耐性】
発達心理学の基礎U-KEYWORDSより
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私たちはさまざまな欲求をもつが、自分の能力不足や条件不足のために
欲しいものが手に入らず、欲求不満の状況に陥ることがある。

そのような時、ただ怒ったり落ち込んだりするのではなく、
欲求不満状況に耐え合理的に思考し適切に処理することによって
精神的安定を取り戻していく能力を、欲求不満耐性という。

欲求不満耐性は、基本的な欲求が満たされ、
周囲に心理的に受け入れられているという安心感のもとで、
幼児期より適度な欲求不満の経験を積み重ねることによって形成される。

欲求不満の経験が少なすぎたり、逆に過度の欲求不満の経験は、
欲求不満耐性の形成を妨げることになり問題行動につながりやすい。

---------

「こうすればこうなる」と単純に決めることは出来ないのが
子育てですから、ひとつの目安です。

それにしても、「問題行動」って何でしょうね。
「何もしない」というのも、それによって何らかの支障が出れば、
問題”行動”なのです。

うーん、難しい。


posted by おユキさん at 19:38| 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月19日

まずはニンジンで合意

最近、息子が夕飯を作る機会が増えました。
例の、ステイホーム期間をきっかけに、よく作るようになったのです。

それで、ニンジンをみじん切りにするのは面倒だよね、
という話になりました。

息子は、子どもの頃も、たまーに、気まぐれに料理はしたのですが、
「昔は玉ねぎのみじん切りが面倒くさいと思ってたけど、
ニンジンの方が面倒だね。」
そうそう!そうなのよ。

入っていてもいなくても良いニンジンを、みじん切りにする姿を見て、
マメな人だこと。と思っていたのですが、
やはり面倒だったようです。

我が家で、ニンジンのみじん切りは面倒、という合意が取れました。


ニンニクのみじん切りも、ニンジンに負けず劣らず面倒なのですが、
それはまた、息子自身が、実感するのを待って(笑)。

posted by おユキさん at 23:22| 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月18日

ある朝。

息子が、いつも仕事に行く支度をしている時間に、
物音がしないので、「おや?」と思って
部屋を見てみると、まだ寝ていました。

「もう朝だって、知ってる?」
「知らない」布団の中から返事が返ってきます。

「なかなかの時間ですよ」と追加で言ってみると、
無言で支度を始め、
「行ってきます」と。

遅刻はしなかったみたいです。

子どものころから、あまり起こす必要がなかった子ですが、
年に数回、こういうことがあります。

ちなみに私は、「早くしなさい」「起きなさい」と言ったことがありません。
朝は、「ご飯だよ」と言えば、起きたからです。

今は朝食を食べていかないので、こういうことがあります。
ラベル:朝の声掛け
posted by おユキさん at 16:59| 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月12日

譲り合い

先日、ちょっとつまむつもりで、
カニカマとタマネギのサラダを作ったのですよ。

それで、その日は外で夕飯を食べ終っていて、
もう要らない、おなかいっぱい、
と言っていた息子にも、一応、声をかけました。

私「カニカマとタマネギのサラダ作ったよ、食べる?」
子「食べるー」
私(え?!食べるの?)

で、2人で入れ替わり立ち代り、ダラダラ食べました。
完食。

私「まだ食べる?」
子「あれば食べる」
私「食べるなら作る」
子「あれば食べるよ」
私「作ればあるよ」
子「あれば食べる」
   ・
   ・
   ・
我が家では、時々、こんなやり取りがあります。
それで、自然に消えます。

ヤル気ないですね〜、私。
「じゃあ作って」と言わない息子も、なんだかなぁ、ですが。

※記事を書いた当日中に、タイトルを「譲り合い」に変更しました。
posted by おユキさん at 20:35| 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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