2021年01月30日

欲求不満耐性

発達心理学の本を漁っていたら、こんな項目が目に入りました。
「欲求不満耐性」。
以下、テキストより引用します。

----------【欲求不満耐性】
発達心理学の基礎U-KEYWORDSより
【中古】 発達心理学の基礎 2 / 平山 諭, 鈴木 隆男 / ミネルヴァ書房 [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】 - もったいない本舗 楽天市場店
【中古】 発達心理学の基礎 2 / 平山 諭, 鈴木 隆男 / ミネルヴァ書房 [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】 - もったいない本舗 楽天市場店

私たちはさまざまな欲求をもつが、自分の能力不足や条件不足のために
欲しいものが手に入らず、欲求不満の状況に陥ることがある。

そのような時、ただ怒ったり落ち込んだりするのではなく、
欲求不満状況に耐え合理的に思考し適切に処理することによって
精神的安定を取り戻していく能力を、欲求不満耐性という。

欲求不満耐性は、基本的な欲求が満たされ、
周囲に心理的に受け入れられているという安心感のもとで、
幼児期より適度な欲求不満の経験を積み重ねることによって形成される。

欲求不満の経験が少なすぎたり、逆に過度の欲求不満の経験は、
欲求不満耐性の形成を妨げることになり問題行動につながりやすい。

---------

「こうすればこうなる」と単純に決めることは出来ないのが
子育てですから、ひとつの目安です。

それにしても、「問題行動」って何でしょうね。
「何もしない」というのも、それによって何らかの支障が出れば、
問題”行動”なのです。

うーん、難しい。


posted by おユキさん at 19:38| 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
にほんブログ村 心理カウンセリング