2019年10月29日

「うつ」は頑張らないと治りません。【1】

「うつ」は、頑張らないと治りません。M.jpg


はじめに。

「うつ」の人に、「頑張れ」と言ってはいけません、
というのが、ひとつの常識になって、かなりの時間が経ちました。

これは、ある意味、正しいのですが、
今度は、

「うつ」の人には「頑張るな」と言っておけば良い、
という非情な習慣も作ってしまったように感じます。

「うつ」にもいろいろありますから、一概には言えませんが、
「頑張らない」「力を抜く」「ホドホドにやる」こと自体を、
頑張らないとできない人が、頑張り過ぎて「うつ」になるのです。

そういう方には、「頑張って休んでください」
「頑張っていい加減な人になってください」と、
面談で言ってきました。

しかし、すでにこれ以上は休めないというくらいに休み、
「頑張らない」が板についている方でも、
うつの症状を訴えることがあります。

頑張るべきところは頑張らないと、
人は「活きる」ことができないようにできているのだと思います。

このように、
「うつにも色々ある」の”色々”を、少し書いていこうと思います。


posted by おユキさん at 13:00| 「うつ」は頑張らないと治りません。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月23日

なんだかなぁ、今さら消費増税について書いてみる。

昨日の即位礼正殿の儀、雅でしたねぇ。
雨天から始まって、徐々に晴れてくるところなど、
天叢雲剣(三種の神器のひとつ)→天照大神を連想させました。


さて、話はまったく変わるのですが、消費税です。
消費税が10%になる中、軽減税率と言って、
食料品は8%のまま据え置きになりましたよね。

それで、水道代は10%ということに、違和感を持った方はいませんか?
私は大いに違和感を持ちました。
飲む以外にも使うからという理由だと聞きましたが、
それが大事なんじゃないか、と思います。

水と言って、水遊びを連想する大人が、どれだけいるでしょうか。
水道水のような清潔な水は、衛生面で非常に重要だと思うのです。

人の生活の基本を、「衣食住」と言います。
「衣」を「医」に変えて、
「医・食・住」に関しては、軽減税率を適用しても、
良いのではないかなぁ、と思います。


ちなみに、HPなどご覧下さっている方はご存知でしょうが、
当ルームのカウンセリング料金は、増税に伴う値上げをしておりません。


posted by おユキさん at 22:04| 衣・食・住・健康など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月19日

子どもたちに大人気、「おしりたんてい」を観る

前々から、気になっていたんです。

「おしりたんてい」

それで、ついに観ることができました。

こんなジェントルさんだとは、シリませんでした。
お尻さんなので、臭いセリフを吐くのですね。

先週、初めてみたのですが(台風の準備を終えて、録画しておいたものを。)、
おしりたんていの父上が出ていました。

その名も、おしりダンディ。

風貌も、なかなかシュールですが、設定もなかなか・・・。

しばらく観続けてみようと思います。


posted by おユキさん at 19:58| ニュース・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月13日

台風一過の秋晴れですが・・。

台風19号が、やっと日本列島を離れました。
おかげさまで、ここ名古屋は、要警戒の「東海地方」でありながら、
雨風の脅威を、殆ど感じることなく過ごせました。

いつもはもっと怖い思いをしますので、
警報が解除されるまで、台風がもう過ぎつつあることを、信じられませんでした。

今回は、河川の氾濫が特に多く報道され、
東海の民としては最も馴染みのある、千曲川の様子が衝撃的です。
伊勢神宮の御手洗場、五十鈴川付近からも、
冠水のニュースが入ってきました。

被害に遭われた方々、また、救援を待っていらっしゃる方々の、
無事を祈るばかりです。
心よりお見舞い申し上げます。

ラベル:台風19号
posted by おユキさん at 09:19| ニュース・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月07日

頭の良さは、粗大運動ありき?―ボディイメージとコミュニケーション―

サボテン読書M.jpg


先日まとめ買いした本の一冊に、
”医師のつくった「頭のよさ」テスト”という本があります。

医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書) [ 本田真美 ] - 楽天ブックス
医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書) [ 本田真美 ] - 楽天ブックス

この本は「認知特性」について、
あまり専門用語を使わずに書かれています。
近年話題の、発達障害の特性を測る心理テスト、
WISC-V(現在もっともよく使われているのは、WISC-W)
で使われる専門用語についても、
易しく簡単に説明されています。

この本で書かれている「頭のよさ」とは、
様々な角度から見た、それぞれの頭のよさで、
自分、あるいはお子さんが持っている「頭のよさ」を
探ってみよう、というものなのです。

「頭のよさ」を言い換えると、
人より秀でた能力、とも言えるかと思います。

では、「能力」はどのように獲得されるのでしょう。

というところが、とても興味深かったので、
ご紹介します。

著者は、すべての能力は「感覚」をベースに鍛えられる、
と言っています。
感覚といっても、色彩感覚や音感などではなく、
「自分の体を正しく認識する」”ボディイメージ”です。
自動車の運転で言えば、「車両感覚」です。

筋肉、骨、関節から入る情報から、
平衡感覚、力加減を獲得して、自分の体を自在に操ることが
出来るようになります。
そして、それらの感覚と、いわゆる「五感」が脳内でうまく統合されて、
はじめて運動能力や知的能力が身につくというのです。

歩く、走る、ジャンプするなどの粗大運動が出来て、
それから、字を書いたりハサミを使うなどの微細運動へ。

色々端折って申し訳ないのですが、
こうした発達の段階を経て、集中力や自己統制能力を身につけ、
初めて、教科学習のための土台ができる・・・。


ここで、”コミュニケーション”に無理矢理こじつけます。
ボディイメージ、というのは、コミュニケーションでも大切なことです。
「ボディ」という点では、表情や、触れる力の強さなどがあります。
声の大きさや口調も、ボディイメージのひとつかもしれません。
自分の「やさしくしたつもり」は、相手にとっても「やさしい」のでしょうか。
好意的な眼差しを送ったつもりが、皮肉や敵意に見えていないでしょうか。

これらを間違いなく習得しなくてはいけない、ということではありません。
自分の伝わり難い能力は、伝わり易い能力で補えば良いのです。
そのためにも、自身のことをよく知ることが大切になります。

posted by おユキさん at 20:54| コミュニケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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