2019年11月12日

めがね再び

私は近視です。
裸眼の視力は0.01くらいしかないです。
(くらい、というのは、頼りないかもしれませんが、
もうよくわからないのです。)

それで、普段はほぼ、コンタクトで過ごしているのですが、
お年頃なので、色々差し障りが出て来ました。
つまり、老眼です。

数年前から、どうしたものかと考えていて、
一度近眼用のメガネを作ったのですが、
度が強すぎて、日常的にはかけていられません。
かといって、老眼鏡というほど、老眼も進行していないのです。

困ったので、少し年上の方に相談するようになりました。

Q.よくは見えないが、日常生活に支障がない程度のコンタクトの上に、
運転用や老眼用のメガネを別に作って、かけるのはどう?
A.「むっちゃお金かかりますよ、特に度が変わった時、
いっぺんに全部買い換えるので。」

うーん、うーん、コンタクトは楽だしなぁ。

そして、また別の先輩。
「私は中近(中近両用メガネ)なのよ。」

へ?

そうでした。
この世には、遠近両用メガネというものがあったのでした。

その存在を思い出し、考えること更に数ヶ月。
ついに、遠中近という、グラデーションフォーカスメガネを作ったのです。
(※グラデーションフォーカスメガネなんて知りません。
今作った造語です。つまり近眼老眼両用メガネです。)

最近は、コンタクトでも近くが見え難くなっていたので、
これで簡単に裸眼になって、お裁縫とかができます。

これから、慣れていかなくちゃ。

ちなみに、今までよりは度が強くなりましたが、
それでもまだ、少し目が悪い人、程度にしか見えていません。
posted by おユキさん at 21:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月06日

仕事から帰ってきたら・・・

自宅に続く道まで来て、
向こう側に、知っているような顔。
お互いに「あ」と気付いたのだけど、
私はどこの誰だったか、なかなか思い出せずにいました。

すれ違う時になって、何かを訴えるような表情。
相手の方は、声が届く距離になってすぐに、
「八千草薫さんと同じ日に・・・」と口火を切られました。

それで、「あぁ・・」と合点しました。

近所に住んでいた方のところのお嫁さんです。
その方が介護施設に移ってから、まだ一年経つか経たないか、
と思うのですが、
それまでの数年、お嫁さんが殆ど毎日来て、
何かしらお世話をしていらっしゃいました。

亡くなる前の、施設に移ってからの様子を話してくださったのですが、
聞いているうち、涙が出てきてしまいました。

共感でも同情でもありません。

亡くなったお婆さんは、以前かなり、困った方でした。
それなのに、このお嫁さんは、お姑さんの悪口や文句、
泣き言も言わず、いつも明るくて優しかったのです。

お嫁さんへの、「良く頑張ったねぇ」という、
労いの気持ちが嵩じたのです。

ひとしきりお話を聞いた後、「またどこかで」と別れました。
そしてまた帰路の続きを歩いていると、
「今、ほら、会った?」と、別の方が続々と。
狭い道を塞ぐほどの、井戸端会議になりました。

私たちは、道端で、
通夜のように話しました。

ラベル:追悼 井戸端会議
posted by おユキさん at 19:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月29日

「うつ」は頑張らないと治りません。【1】

「うつ」は、頑張らないと治りません。M.jpg


はじめに。

「うつ」の人に、「頑張れ」と言ってはいけません、
というのが、ひとつの常識になって、かなりの時間が経ちました。

これは、ある意味、正しいのですが、
今度は、

「うつ」の人には「頑張るな」と言っておけば良い、
という非情な習慣も作ってしまったように感じます。

「うつ」にもいろいろありますから、一概には言えませんが、
「頑張らない」「力を抜く」「ホドホドにやる」こと自体を、
頑張らないとできない人が、頑張り過ぎて「うつ」になるのです。

そういう方には、「頑張って休んでください」
「頑張っていい加減な人になってください」と、
面談で言ってきました。

しかし、すでにこれ以上は休めないというくらいに休み、
「頑張らない」が板についている方でも、
うつの症状を訴えることがあります。

頑張るべきところは頑張らないと、
人は「活きる」ことができないようにできているのだと思います。

このように、
「うつにも色々ある」の”色々”を、少し書いていこうと思います。


posted by おユキさん at 13:00| 「うつ」は頑張らないと治りません。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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